テレビ朝日開局50年記念 「落日燃ゆ」
フィクションながらも事実に基づいた城山三郎 原作のドラマ。
山本耕史さま(廣田弘毅の三男役として)が出るので数時間前のメイキングスペシャルも観て、何より戦争中のことなので重い気持ちで見始めました。
まず、廣田弘毅。
高校の日本史の授業では、そんなに深く取り上げられなかった気がします。
ドラマは特に夫婦愛に重点を置いたようです。2時間ドラマという限られた時間内でテンポ良く終わってしまった感はありましたが、理不尽な悲しみの裏側にある暖かい重厚感に心を打たれました。家族愛、夫婦愛があったからこそ、日本の将来を想う素晴らしいお仕事をされたんだと、これは誰もが感じる点だと思います。
A級戦犯に裁かれて、ラストの別れは直視できませんでした。
城山三郎氏の本は、「そうか、もう君はいないのか。」しか読んでいませんが、こちらの原作も含めこれから読んでいきたいです。
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