May 20, 2011

ミュージカル 「スウィーニートッド」

ミュージカル 「スウィーニートッド」 @青山劇場

会社から渋谷まで歩いている途中
そういえば途中に青山劇場があるなー当日券あるかしら?と突然思い立って窓口へ行ったら
なかなか取れないであろう良い席(前から5番目センター)が空いていたので

当日券買って観ちゃったわけよ。
まぁ給料日に諭吉さんは飛んでいくものよね。

いやー映画をご覧になった方はご存知のとおり、とにかく恐ろしい物語なんですけれど
舞台では化粧もホラー(怖いよー)

ブラックな部分が面白可笑しくもありながら、緊張感張り詰めた舞台でした。

それにしてもあの本当に綺麗なソンドハイムの音楽
怖い物語自体はあえての後からの付け加えだったのかもしれないと思いたいほどです。

映画観た時に、トッドを市村さん、そしてミセス・ラビットの役は大竹しのぶさんが演じたら
ピッタリだろうなーと妄想していたのでそりゃもう夢叶った配役、贅沢な舞台だったなー。

ソニンさんって凄い歌が上手になった!
武田真治さんは最初気づかなかったけれど、何とも変わった素朴な少年役でピッタリでした。

復讐劇っていうのは、時代劇の仇討にせよ、
気持ちは理解できる

けれど必ず余計に悲しい結末になる。
この成り行きがね、、、最後はトッドがものすごく可哀想でした。(あんな怖いことしてるのにね、、、)

May 7, 2011

レミゼ(2011) 観てきました~♪

帝国劇場100周年記念公演 ミュージカル「レ・ミゼラブル」

ほぼ1週間前に慌てて取ったチケット。
席は前の方だったのですが、上手の端っこなだけに全然観えない覚悟で向かったけれど、そんなに見切れもなく良い席でした!ヤッター!(オーケストラの音が若干遅れて耳に入ってくる感じがまた良かった)

ジャンバルジャン:別所哲也
ジャベール:石川禅
エポニーヌ:Jennifer
ファンテーヌ:和音美桜
コゼット:折井理子
マリウス:山崎育三郎
アンジョルラス:阿部よしつぐ

ミュージカルマニアック仲間のアドバイスいただいたキャストの日を選びましたが全員最高でした!!

ここ最近は好きな役者で作品を選んで観ていたのですが、(山本耕史様のGodspell, テンペスト)
レミゼのように大好きな「作品」で選んで観るミュージカルの舞台は、やっぱり最高です!!!

開演から終演まで1mmも動けないほど夢中でした。

私のレミゼの好きな歌詞ベスト3 は(いろんなところで語っているのでご存知の方は何度も五月蠅くてすみません)

1.「雨の歩道は銀色(オン・マイ・オウンでエポニーヌ)」
2.「夜さえも眩しいわ(プリュメ街でコゼット)」
3.「ワン・デイ・モア(全員)」

なのですが、

実は"プリュメ街の襲撃"でエポニーヌが歌う

「銭などないよ、知っているのさ♪ ~~~ 悲鳴をあげるよ、さあ♪」 「ぎゃー」の辺りも大好きです。
っていうか、これは歌詞じゃなくてもしかして曲が好きなのか、、、バタッ。

エポニーヌがOn my own歌った後に後ろ向いて、怖い気持ちを抑えながらいざ戻るぞのコート返し。
もうエポニーヌって、儚さと逞しさの兼ね揃えがまた切ないです。

マリウスってコゼットへの愛で自分勝手なんだけれど、やはり王子チック、真面目で一途な性格はいいね!

ただ山崎さんが演じるマリウスは、抜け目ない。また違ったマリウス。
"カフェソング♪"迫力あって泣けました。

法律を重んじるジャベールが星の調律とかけて、星空を眺めて歌うジャベールの"星よ♪"
ジャンバルジャンを許せないと思いながら、どこかで許してしまう葛藤あたりとか、バルジャンの人柄だけにね。

最後ジャンバルジャンがしんでしまうシーンは、何度観てもどうしても泣いてしまうわね。

その石川禅さんのジャンバルジャンは今日が千秋楽だったので、最後カーテンコールで挨拶。
「生きていたら、憎しみ、悲しみ、喜び、様々なことがあるけれど、その中で確かなものは、愛です。愛を共有するためには、生きていかなければいけないです。だからみんな一生懸命生きていきましょう!」と熱く語られていたので、号泣でしたわ。

またいつの日かきっと上演してくれる日を楽しみにしています!!

Feb 26, 2011

舞台「テンペスト」

舞台「テンペスト」@赤坂ACTシアター
本日2度目の観劇でした。

原作は池上永一の長編小説、琉球王国が舞台のテンペスト。琉球王国の幕が閉じたのって、今からたったの120年前だったんですね。

山本耕史様、いつも新しい世界を誠にありがとうございます。

そして本日の席はD列のド真ん中でしたので、前すぎて耕史様が移動する度にクビがその方向に向いてしまうとファンだということがバレバレなのも恥ずかしいので、目玉だけを動かして追いました。明日は目玉の筋肉痛であること間違いないでしょう。

--注意:ココから変態日記です--

耕史様演じる役は薩摩藩の青年士族 浅倉雅博殿。

驚いたことに崖の上からの立ちしょんのシーンがあるのですが、

浅倉殿(耕史様):「俺の小便はな、真水だ!」

は~い!私もそう思います~!真水、前回より長かったですね!

--変態日記一旦終了--

さて、興奮で頭がおかしくなっているため、ここからは箇条書きで感想参ります。

・素晴らしい殺陣は磐音様が蘇ります。
・自分の胸板をたたく音は、胸板の厚さを感じる音でした。飛び込んでいいですか。 (妄想なのでご安心ください)
・真鶴さん(仲間さん)を助けるそのお姿、レミゼでマリウスとエポニーヌの「恵みの雨」のシーンを回想。
・真鶴さんにお気持ちをお伝えするシーンは、お顔ピクピク芸が追加されていました。

赤坂ACTシアターはお手洗いものすごく並びますね。席に戻っておにぎり2つを3分で食しました。

・最後のシーンは、和服から洋服。こちらもレミゼでのマリウスを想わせる貴族服。
・いつも歌っていらっしゃる歌がここでは音楽とのハーモニーで心にしみます。

何年間も一途に真鶴さんのことを想っていらした、そして真鶴さんの長い苦労の末やっと本物の幸せをつかんだんだなーっていう思いと重なりました。

このラスト。お互い50歳位だと推定されますが、
「生きている限り人生はやり直せる。」ってセリフ良いですね~~~!

そして最後の萌えキュンセリフは「私の祖国になってください!」

(/(エ)\)キャー

スクリーンを使っての演出は小説を読んでいない私にも分かりやすくて良かったです。
仲間 由紀恵さんがものすっごく良かったです。聡明かつ自然体な女優さんだと思いました。

さて、前回も買いました浅倉殿キューピー。 今回2個目をゲット!
保存版と携帯につける用ですが、何か?~~t(▼Д▼メ)

Jan 5, 2011

初春大歌舞伎

初春大歌舞伎 @新橋演舞場に行ってきました。
今回も招待券をいただきました、毎度感謝です!!

夜の部とは言っても16:30開演。
という訳で仕事は午後半休して歌舞伎を観たわけです。(え〃)

今回観た夜の部の演目:
一、寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)
二、源平布引滝 実盛物語(さねもりものがたり)
三、浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)

残念ながら体調が芳しくなく、前者2演目のみ観ました。

初めてイヤホンガイドを使ってみたんですけれど、舞台だけを観ることに集中できずで私はダメでした。笑。

富十郎さんがご逝去されたこともあり、舞踊「寿式三番叟」は元々のストーリーに加えて寂しさを感じました。
私は「壽」をブログのタイトルには入れないで、お悔やみ申し上げたいと存じます。

実盛物語は今回2回目ですが、とにかく不思議な物語です。小万の腕が、、、
團十郎さんのお顔の表情はひとつひとつダイナミック!

歌舞伎は何度観ても演目によっては本当に難しいです。
そのときは分からなくて観ていても、ある時不意に分かったりするのが良いのです。

もう少し季節に因んだ演目をしてほしかったなあ。

Jan 2, 2011

Happy New Year!!

☆謹賀新年☆

昨年度お会いになった方も、お会いになっていない方も、
お世話になりましてありがとうございました。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


ブログは長らく更新しておらず、年末にまとめてアップしました。
というのは昨年は転職を2度しまして、バタバタしておりました。
結果的にとても良い職場に決まりまして、本当に良かったです。


そんなワタクシ、今年の目標は、「余裕のある大人」です。フフ・・・
身のこなしや言動など、余裕があってこそ生まれる気遣いを大切にしたいものです。


こちらの写真は、本日1/2(日)16:00 TV東京で放映の「二人の軍師」のお酒!なんと叔母にいただきました!
非売品と書いてあるのですが、どのように入手されたのか教えてもらえませんでしたが、恐らく手に入れるのは大変だったことかと、、、嬉しいです。ありがとうございます!

Dec 19, 2010

ミュージカル「GODSPELL」

GODSPELL @シアタートラム
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2010/12/post_205.html

この度、耕史様 演出&出演ですよ!
そんなわけで本日も観てきました。

確か通っていた幼稚園はキリスト教だったはずなのに全然覚えていないので、ファンクラブ友のオススメで新約聖書(漫画)を読んで観劇に臨みました。

"Oh Bless The Lord♪"は、Broadway!!って感じで圧巻。
中山眞美さんの歌声は迫力ありながら綺麗~に声が通って大好きです。

後半での最後の晩餐シーンは心がしみて涙出ます。
十字架でのシーンは胸が張り裂けそうな気持ちになりました。

200人という規模の小劇場での公演が、ものすごく意味があったと思います。
役者さん1人1人の表情、身のこなしがよく見え、そして1人1人の歌声もすぐそばで聞こえるので身体全体で聴くことができました。

1幕と2幕の間の休憩時間が10分と割と短いのですが、まさかの耕史様が私の目を見て

「女性の方はお手洗いをお早目にお済ましください。」

(:.;゜;▽;゜;.:)

思わず礼をしておきました。
他を見ていらしたのかもしれませんが、、、わはははははははは!

いいの!(変態すみません)

来年はどんなお芝居や舞台に出会えるのかな。
と新しい年が楽しみな師走です。


Dec 5, 2010

歌舞伎 「達陀」

舞踊劇「達陀(だったん)」@日生劇場を観に行きました。
今回は幕見で"達陀"のみの観劇。通でしょ。笑。

日生劇場で歌舞伎を観るのは、やや不思議な感じでしたが、迫力ある舞踊は日生で公演して大正解だと思います。まるでミュージカルの群舞のようなモダンさと、歌舞伎ならではの重厚感も醸し出していて良かったです!!

集慶の尾上松緑さんは群舞でもいろんな意味で中心で素晴らしかったです。
東大寺が舞台ということもありお経のシーンもあるので何だか得をした気分の更に有難いお芝居でもありました。