

「ドリアン・グレイの肖像」 @世田谷パブリックシアター 観てきました。
イギリスが舞台のオスカー・ワイルドの作品。本を読んで今回の観劇に備えました。
原作に忠実ながらも舞台に合った素晴らしい演出で、想像以上に良かったです。とても考えさせられる物語で、私こういう作品ホント好きです。笑。
まずは舞台にシルバー金髪に青いリボンの山本ドリアンさまが現れます。(/(エ)\)キャー
その青いリボンになってしまいたいと思うほど素敵でした。(変態ごめん)
そもそも純粋であるドリアン。癖のあるヘンリー卿の影響を悪くも受けてしまい染まっていくわけですが、その当初の純粋さからの変貌ぶりだけでなく、それまでの「過程」も含めて、衣装が変わっているわけでもお化粧が変わったわけでもないのに表情と仕草だけで演じきる山本耕史さまは、本当に素晴らしかったです。
美しさはもろいけれど、人の心を打つ強いもの。
繊細かつ力強いピアノの音色とのハーモニーを感じながら、そんな風にも受け取れる舞台でした。
私が今まで観てきた山本耕史さまの舞台はミュージカルでしたので、こういうお芝居が新鮮に感じ最高でした。
私が今まで観てきた山本耕史さまの舞台はミュージカルでしたので、こういうお芝居が新鮮に感じ最高でした。
それにしてもイギリス文学の洗練されているが故に難しいセリフが多いにもかかわらず、生き生きとされている山本耕史さまは、お芝居が本当に好きなんだな~って思う!!
「ドリアン・グレイの肖像 (新潮文庫)」
[文庫]
著者:オスカー ワイルド
出版:新潮社
発売日:1962-04
価格:¥ 620
[文庫]
著者:オスカー ワイルド
出版:新潮社
発売日:1962-04
価格:¥ 620

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