城山三郎氏の暖かく厳しいお人柄が見えてくるエッセイ。
「ゆったり」とされたタイトル通りでありながら、どこにも所属しないというのは、あらゆる視点で社会や自分を鋭く観察する面々など、無所属の時間という責任の重さも伺われるのですが、お言葉ひとつひとつ暖かいのです。
「この日、この空、この私」 ~人生、考え出せば、悩み出せばきりがない。
この春の自分にピッタリきた、これからも大切に心に留めて置きたい言葉です。
「無所属の時間で生きる (新潮文庫)」
[文庫]
著者:城山 三郎
出版:新潮社
発売日:2008-03-28
[文庫]
著者:城山 三郎
出版:新潮社
発売日:2008-03-28

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